[FLNK MAGAZINE] AB6IX バックステージ インタビュー
FLNKのサイン会が終わってファンが去った後、電気が消えた客席に座ったAB6IXにABNEWについて尋ねた。 AB6IXとABNEWに対する5問5答。

ウンさんのインタビュー


Q1. サイン会では、ファンの方々が質問をたくさんしますよね。 逆にウンさんはABNEWに聞きたいことありますか?
次のアルバムでどんなコンセプトの AB6IXが見たいのか、そして僕たちの楽曲の中で 1番慰めになった曲は何なのかを知りたいです。
Q2. ABNEWの長所を3つ教えてください!
愛を惜しみなく表現してくれる、気の利いた方が多い、素敵な言葉をたくさん言ってくれる。
Q3. 休みの日は何をして時間を過ごしますか?
最近、寝ても寝ても眠いんです。なので、寝たり、好きなゲームをしたりして疲れを取っています。
Q4. 作詞をする時のインスピレーションはどこで受けていますか? 作詞した曲も一緒に紹介をお願いします。
日常で自然に感じたことや、どこかで読んで心に響いた文からインスピレーションを受けています。僕が不安で苦しかった時、ABNEWの皆さんからもらった愛と慰めを天国に比喩して「HEAVEN」という曲を作りました。感謝の気持ちを込めました。
Q5. もう5年目、自分が成長したと感じる瞬間は?
カメラの前で自分の考えをそのまま話す時、自ら成長したなと感じます。
ドンヒョンさんのインタビュー

Q1. サイン会では、ファンの方々が質問をたくさんしますよね。 逆にドンヒョンさんはABNEWに聞きたいことありますか?
僕はABNEWがどんな状況の時、 1番僕たちのことが思い浮かぶのか気になります。
Q2. ABNEWの長所を3つ教えてください!
いつも力になってくれる、優しすぎる、みんな器用。
Q3. 休みの日は何をして時間を過ごしますか?
曲の作業と運動をしたり、ドラマや映画を見たりするのが好きです。
Q4. 作詞をする時のインスピレーションはどこで受けていますか? 作詞した曲も一緒に紹介をお願いします。
時には平凡でもあり、時には特別でもある日常からインスピレーションとテーマを探しています。「ILLY(I LOVE YOU)」という曲も、ファンの方々と楽しくライブをした時にインスピレーションを受けて作りました。
Q5. もう5年目、自分が成長したと感じる瞬間は?
ステージの上で余裕が感じられる時だと思います。
ウジンさんのインタビュー


Q1. サイン会では、ファンの方々が質問をたくさんしますよね。 逆にウジンさんはABNEWに聞きたいことありますか?
僕たちのことを、このように熱烈に愛してくださる1番の理由が何なのか知りたいです。
Q2. ABNEWの長所を3つ教えてください!
誰よりも僕たちのことを考えてくれて、いつも笑ってくれる、慰めてくれて応援してくれて、いつも力になってくれる、可愛い。
Q3. 休みの日は何をして時間を過ごしますか?
ボーリングやゲームをしたり、ドラマを見たりして時間を過ごします。
Q4. 作詞をする時のインスピレーションはどこで受けていますか? 作詞した曲も一緒に紹介をお願いします。
普段、僕だけでなく誰もが感じることからインスピレーションを受けていると思います。多くの方が共感できるような話を書こうとしますね。「나를 그리다 (Self–Portrait)」という曲があるんですけど、僕が辛い時に書いた文をもとに詞を書きました。置かれた状況はみんな違っても誰もが大変な時があるので、その心を分かち合って共感したかったです。
Q5. もう5年目、自分が成長したと感じる瞬間は?
心構えが少し変わったし、ステージの上での僕が大きく成長したと思います。
デフィさんのインタビュー


Q1. サイン会では、ファンの方々が質問をたくさんしますよね。 逆にデフィさんはABNEWに聞きたいことありますか?
僕たちに会いに来る時、食事をしないで来る方が多いんですよ。ファンの方々が食事をされたのか、 いつも気になります。
Q2. ABNEWの長所を3つ教えてください!
僕たちをたくさん愛してくださる、 やると言ったらやる方々、 ファンとアーティストの関係がとても近い。
Q3. 休みの日は何をして時間を過ごしますか?
主に家で休む方です。 最近は活動が終わったばかりなので、家でずっと休憩をとっています。
Q4. 作詞をする時のインスピレーションはどこで受けていますか? 作詞した曲も一緒に紹介をお願いします。
僕は普段、知人たちと交わす会話の中からインスピレーションを受けます。もっと色んなテーマを作るために、想像もたくさんしようとしています。「LULULALA(룰루랄라)」を書く時は友達と楽しく遊ぶ姿を想像しました。
Q5. もう5年目、自分が成長したと感じる瞬間は?
年を取るにつれてどんどん視野を広げようと努力しているんですけど、そういうところで成長したなと思います。

―FLNK(プリンク)はFANとLINKを合わせた言葉で、ファンとアーティストを繋ぐプラットフォームです。AB6IXの皆さんはこれからファンの方々とどのように繋がりたいですか?
ドンヒョン:やわらかいけど、しっかりと繋がりたいです。友達のような関係でありながらも、歌手として素敵な姿をたくさん見せたいです。
デフィ:間接的ではありますが、僕が感じていることを音楽を通じてファンの方々も感じられるようにしたいです。
AB6IXと直接話したいですが?
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Credit.
Artist : AB6IX
Editor : Seungmin Lee
Photographer : JONGMIN HONG
Producer : Ariana Maeng
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